シャッター巻上用アタッチメント取扱い
こんにちは。
記事を書くのが久しぶりで、ログインの仕方すら悩むこの頃です。
さて、巷では防火設備定期検査報告の件でざわついておりますね!
平成25年の福岡市内の診療所火災を教訓に建築基準法の定期報告制度が変更され、
新たに防火設備の定期検査報告が創設されたと聞いております。
消防設備施設業を生業としている会社さま、防火設備・シャッター等のメンテナンスを行っているメーカーさま
どちらの会社さまも今後の動向が気になっているのではないでしょうか。
詳しい内容に関しては、各市町村・特定行政庁において異なりますので
お住まいの都道府県でお調べになってみて下さい。
今回、防災屋.comではそのシャッター点検において必要不可欠とも言える巻上用アタッチメントのご紹介します。
消防設備点検やシャッター点検で新規の現場など、予想外のエリアのシャッターが降りてしまい
大慌てで復旧操作をしたが半分以上下がってしまった!または全閉してしまった・・・。
急いで巻上げたいが天井裏が狭くハンドルが上手く回らない!などなど。
シャッター一枚巻上げただけなのに汗だくで時間も足りない!なんて事はありませんか。
防災屋.comご紹介する巻上用アタッチメントは主要5メーカーの現場で良く使う物を組み合わせました。
これぞ漆黒の仕事人!
是非この機会にプラスドライバー・マイナスドライバー・巻上用アタッチメント三種の神器に組み合わせては如何でしょうか。
※ご利用に際しては説明書をよく読み安全にご利用ください。