住宅用火災警報器の設置義務化から10年
住宅用火災警報器の設置義務化からもうじき10年になります。
2006年6月1日に改正消防法が施行され、住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
※電池式住宅用火災警報器の電池寿命は、5年または10年です。
はやめはやめの交換がおすすめです!
電池が切れていては何の役にも立ちませんよ!!
今回はパナソニック製の住宅用火災警報器の電池交換をご案内します。
はめる⇐|⇒はずす
指示された向きに捻って取り外します。
コネクターを丁寧に取り外し新しい電池に交換します。
新しい電池を取り付け【はめる⇐|⇒はずす】元通りに収めれば出来上がりです。
今回の機器はパナソニック製の住宅用火災警報器 SH28455 けむり当番
機器の劣化や老朽化もありますので、本体一式交換が望ましいですね。
このタイプ以外の電池交換もお問合せ下さい。